© 司法書士・行政書士 吉田事務所
相続手続き
生前対策・終活
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ご自身の認知症対策のご相談
ご相談内容 ご依頼者様はお一人暮らしで、将来的には介護施設への入所も視野に入れておられました。その際、自宅が空き家になってしまうことや、ご自身が認知症を発症し判断能力が低下した場合に、自宅の売却や管理が困難になることを懸念されていました。そのため、「今のうちにしっかりとした財産管理の対策を講じておきたい」とのご希望で、当事務所にご相談に来られました。 当事務所の解決 初回のご相談では、ご依頼者様の…
叔父の死後2年以上たった後の、相続放棄の相談
ご相談内容 ご依頼者様のご自宅に、見覚えのない固定資産税の納付書が届き、内容を確認したところ、数年前に亡くなられた親族の不動産に関するものでした。このとき初めて、自身がその親族の相続人であることを知り、相続を望まないために相続放棄をしたいとのことで、当事務所にご相談にお越しくださいました。 当事務所の解決 初回のご相談では、状況を丁寧に伺い、ご依頼者様が相続人であることを知らなかった事情を整理しま…
終活の一環として遺言を作成した事例
ご相談内容 ご依頼者様はお子様がいらっしゃらず、奥様とお二人で暮らしておられました。ご自身が亡くなられた際に、遺産の分け方を巡ってトラブルが起こることを避けたい、また奥様の手続き面での負担を軽減したいというご希望から、終活の一環として遺言書の作成を決意されました。ご自身の思いをしっかりと反映させた、法的に有効な遺言書を作成するため、当事務所にご相談にお越しくださいました。 当事務所の解決 初回のご…
遠方に複数ある不動産の相続登記を、ご本人の負担なく一括で解決した事例
ご相談内容 ご依頼者様はお仕事がご多忙の中、相続により複数の地域に点在する不動産を相続されました。しかし、それぞれの不動産を管轄する法務局が異なるため、ご自身で個別に手続きを行うのは困難であるとして、当事務所にご相談いただきました。 当事務所の解決 初回のご相談時にお手元の戸籍をご持参いただき、以降の戸籍調査や遺産分割協議書などの書類作成、相続人との書類のやり取りについては、当事務所がご依頼者様に…
相続登記が未了のまま数十年が経過していた不動産の問題を解決した事例
ご相談内容 亡きお父様所有の不動産の相続登記をしようとご準備されていましたが、登記簿謄本を取得したところ名義が「おじいさま」のままであることが判明しました。不動産の処分も検討されていたため、早期に手続きを完了させたいとのことで、当事務所にご相談いただきました。 当事務所の解決 初回のご相談で相続関係を詳しくお伺いしたところ、相続人の数が非常に多いこと、さらに連絡の取れない方や生死が不明な方も含まれ…
※時間外/土日でもご相談可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
対応エリア
加古川市周辺